JQ1WYB 徒然 LOG帳

アマチュア無線局 JQ1WYBの無線ブログです

HAMLOGにテキストリストを追加

カムバックとともに使い始めた、TurboHAMLOG

 

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登録ユーザー同士の情報が見られる、ユーザーリストが便利です。
※1stQSO時にHAMLOGヒットで名前を言うなよという議論もあり、今その注意喚起が立ち上げごとに出てきます💦

 

あと、私はCWのA1Clubメンバーになっていて、そこではメンバーリストが更新されると周知があってそのテキストデータをハムログに取り込めるので、活用しています。

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黄色の帯がHAMLOGのユーザーリストのデータ、緑の帯がA1 Clubのテキストデータ。
これらはHAMLOGの設定でRemarksに取り込めたりしますし、手動でドラッグドロップでも入れ込めます。

テキストデータは2つまで組み込めるので、じゃあ自分のTwitterのフォロワーさんを表示出来たらいいなと思い、リスト化を思い立ちました。

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テキストデータを見ると、1行目は帯に出てくるタイトル
2行目はテンプレのタイトル
3行目以降がデータで「’」で始まる。コールサインが6文字 
あと氏名が入ってコードはJCC/JCG、QTH情報があって、備考が主にコメントになる
氏名やコードやQTHはそれぞれの欄に入るのだろう
そこまではいらないので、備考欄にTwitterの文字とアカウント名が出るといいなと。

次にTwitterのフォロワーさんの情報を拾うのはどうしようか。
パパっとメモればいいかと思ったら400超えてて (笑)
ググって
Pochitter!ってフリーソフトでデータを取り込むことにしました。
Twitterのアカウントとパスワード渡すので心配でしたが
中華なソフトではなく、作者もTwitterにいるので良いか、とDLしました。
リンク先は窓の杜csvで一覧データを取ることができます。

あとはEXCELで、コールサインの列を作って、ユーザIDかユーザ名にコールサインが入っている方が殆どなのでコピペ。たまにプロフィール欄から拾ったり、キャラクター文字の方は打ち直したり。載ってなければ潔く諦めてスキップ。

いきなり地味なコピペ、手打ち修正作業が続きました。寝る前にちょこちょこっと
やっていたので数日かかりました。

ということでtwitter.txtというファイル名で一覧が完成

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サンプルです


4Twitter Follower 2021/04/30
コールサイン|__氏 名___|コード_|_____Q T H____________|____備 考____......
'JQ1WYB                                                Twitter 相互 だわ/JQ1WYB

コールサインTwitterの文字の間は半角46文字でした。
これを400件ほど入れて読み込ませました。

1行目はハムログの入力ウインドウの下帯に出るコメント文字で、その1文字目はそのコメントの帯色を指定しています

4Twitter Follower 2021/04/30

探ってみました。
:黄色(半角スペース)ユーザーリストと同じ色
1:青 文字が黒なので見づらい
2:緑 A1 CLubは2の緑でした。
3:水色
4:赤 とりあえず赤を採用
5以降は試してないです(笑)

 

HAMLOGへの取り込みは
「ファイル」→「テキストデータオープン」を選んで「Twitter.txt」など作成したファイルを指定すると、そのファイルを読み込んで、コールサインが一致したら入力した情報が表示されます。
全角スペースを使うとうまくいかなかったりしたので試行錯誤は必要かもしれません

こんな感じに出ます。 赤い帯

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まあ どこか解説サイトがあるのかもしれませんが、
私はA1 Clubのユーザーリストを加工して作ったので、誤りがあるかもしれません
あくまで自己責任でお楽しみください。


印刷のスクリプトで Remarks欄に「Twitter」の文字が入っていた時の条件処理で

f:id:Jq1Wyb:20210430155504j:plainマークをQSLのデータ面に印字するようにしました。
コメントを書くときに役立つかなと。



 

2021 ALL JAコンテスト

ふっと 気づけば前回エントリーから3か月近く。💦

またぼちぼち書いていきます。

ALL JAコンテスト 高校時代から参加している、アマチュア無線でメジャーなコンテストです。
高校時代は学校のクラブ局からの参戦で、ローバンドのダイポールを追加で張ったり、最上階の教室を使って1バンド毎に1教室を使ってマルチオペ参加しました。
80年代の当時、模造紙を使ったデュープチェックをしていて、新入生は、そのマトリクスにコールサインを書き込んでダブリのチェックで上級生がオペレータでした。

各学年に2,3人の女子部員もいたので、ご飯を家庭科室で作ってもらって
なんて楽しかった思い出があります。

さて 個人参加でのALL JA 自宅からの参戦です。
24時間コンテストを賄う移動用電源が無いのと、体力的にもしんどいかなと。
数日前から空気乾燥もあって、喉が痛く、CWメインで行くことにしました。
RIGはIC-7300M、ANTは、3.5~28が ロングワイヤーデルタループ+AH-4
50が2eleデルタループです。

スタートは、7MHz、夜中は3.5MHz、日中は7MHzと50MHzで行こうと。

20時半から7MHzCWで場所取りCQ。誰も声をかけてこない。
そしてコンテストスタート! 誰も呼んでこない orz
30分で12QSO えええ コンテストのスタートダッシュどこ行った!?
やむなく呼び回り。他のバンドでも呼び回り。そのあと3.5MHzに降りて呼び回り、
23時前から3.5MHzでCQ
ペースはのんびり。2時半まで頑張って2時間半の仮眠。Zzzz

5時過ぎに目覚ましが鳴る前に起きだしてRIGの前に。
喉が痛く、声もガラガラしているのでPhoneは諦め、電信オンリーで行くことにする。


3.5MHzもペースが伸びない。7MHzでCQCQ・・

家族も気を使って朝ごはんはホットケーキを焼いて持ってきてくれた。

もぐもぐしながら交信を続けられるのはCWのいいところ。

フォロワーさんで50MHzに出ているので追っかけに行く。

IVU君とUPL君をゲット。
午前中は50MHzやHFのハイバンドをウロウロ。CQ出したり呼んだり
全然レートが上がらない。
昼は「いい加減にしろ!(怒)」と怒られ食卓で昼食。
午後からは7MHzでランニングを続けてペースアップ
日が暮れてラスト2時間3.5MHzだ!と行くもスカスカで呼ばれず
呼びまわって終了。


 

 

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3.5MHz

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7MHz

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14MHz

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21MHz



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28MHz

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50MHz



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バンド別QSO



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QSOレーティング

まあ 例年の2.5倍程度のQSOをしたので自分的には新記録。
CWでこんだけQSOしたのも初めてでした。
CW77アワードにも役立ちそうです。


後日談として 翌々日の火曜から喉が痛すぎて熱が出ました。扁桃腺炎。
Xには遊ぶだけ遊んで寝込むなんて役立たずと・・・・・

多摩川コンテスト

参戦記も書きましたが、第37回多摩川コンテストの流域内電信部門1位の賞状と盾が届きました。 
jq1wyb.com

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盾は写真のアップですとでかく見えますが、
賞状の名前隠しに使えるくらいの大きさ。
でもきちんとレーザー刻印で名前とコールを入れていただき感謝です。

小窓の前に飾りました。

改めて 主催のAPOLLO HAM CLUBの運営の皆さま 交信して頂いた各局にお礼申し上げます。

 

7/10/14MHz CWトランシーバー SW-3B

移動運用の大半は、FT-818NDで行っています。夏場から秋口まで50MHzメインでしたが、7MHzのCWをVCHアンテナ使って出るようになって、こちらも面白く感じ始めました。冬場でもあちこちとQSOできるので、楽しいです。

CWトランシーバなんて、SSB派の自分としては縁がない、CWしかできないなんて、意味ない!と思っていましたが、現金なもので、CWデビューしてしまうと、特に移動運用でデビューすると、小型軽量が魅力に見えてきます。

アメリカのマウンテントッパーなど興味深々で見ていましたが、昨年の秋はずっと品切れで販売休止中でした。※2020年12月中旬からV2モデルが販売再開したようです。

国内の頒布キットなども眺めていましたが、あぶJP1QECさんのTweetで見知った、VenusのSW-3Bトランシーバーに焦点を合わせて検討しました。
7/10/14MHzのCWトランシーバーで SSBも受信は出来るようです。



www.venus-itech.com


特段CWフィルタなどは無いようですが、元からCWモードの帯域は500Hzとのことで、それならいいかと。というより、$188、国内での保障認定実績ありということで、頼んでしまいました。

発注確認メールへの返信で、セールスインフォへ回路図くれ!とお願いしました。

回路図はサイトでも見れるのですが、画像で文字がつぶれているので、
「日本でのライセンス申請に必要だから、回路図かブロック図をが必要」とお願いしたら、セールス担当のDaleさんから即レスで高解像度な回路図が送られてきました。

早速、この回路図を基に、ブロック図を起こして、TSSの保証認定をWEB申請にて依頼しました。
総務省電波利用 電子申請・届け出システムLite であらかじめ送信機追加の申請書を作成してその中に、認定してもらう無線機のブロック図を添付した上で申請書を保存して、そのファイルをTSSへWEBから送って保証認定依頼するものです。
認定料を振り込んで申し込んだら、翌日には、申請書の修正事項のお知らせとともに、認定しますの返事がメールできました。早い!

そして2日後には認定証書もメールで届きました。
電子申請を指摘事項を修正しつつ、認定証書とブロック図を添付して、送信機追加の届け出完了!

私の場合、バンド、電波形式とも既に免許されているので届け出で済みます。

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あぶさんにサンプルのブロック図をいただきました。ありがとうございました。
あぶさんのとはファイナルが変わっていました。SW-3Bはいろいろマイナーチェンジを射ているようです。


そうこうしているうちに キッチリ2週間で届きました!

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こりゃ小さいな!
アンテナ端子はBNC、電源ジャックはFT-818NDと同じEIAJ #2でした。
スピーカーは無いので、ヘッドフォンが必須。
またCWキーは、2極コードを挿して電源を入れると、ストレートキーモード
3極コードを挿して電源を入れれば内蔵エレキーモードで立ち上がります。


ただ、見ての通りのボタンしかないので、速度変更も面倒ですしメッセージもコールサインのみ登録で、CQを打ってくれるだけなので、外付けエレキーを繋いでストレートキーモードで使います。(コンパクトさから遠のきますが)




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V/UアンテナアナライザのN1201SAの入っていた100円ショップで買った化粧ポーチがジャストサイズ。

DAISOでキルトっぽいポーチを買ってきて入れました。

それを無印良品で買ったもう1回り大きなポーチに入れています。


都合3週間で届け出の審査も終わり、電波が出せる状態になりました。
配送期間で2週間強なので、すぐに使えるようになった感覚です。


ちょうど、Begaliの移動用ミニパドルのAdventureも届いたので、組み合わせてみました。

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ケースサイドの留めねじの間隔に合わせて、L金具に穴をあけて、装着!
SW-3Bはアルミケースなので、磁石付きのパドルもくっつきません。
まあ、くっつける場所もないですが。


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ただ、この装着ネジですが、M2.6かと思いきや、インチネジでした。
#4-40でした。UNCのNo.4、40山です。とりあえずキャップネジを購入しましたが、この六角穴が当然ミリではなくインチで、3/32インチ。一緒に頼みました。

移動先でこれらを取り付けるので指で締められるローレットネジを探しましたが、ネットでもどこでも見つからず。ねじ専門ショップでも見つからず、結局インチねじなのでeBayで購入。Amazonもびっくりのアメリカの空気を運んできやがりました。
デカい箱にネジ2個。送料はねじの8倍・・・


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銀色の取り付けネジがデカくなりました。これで指で締め付けできます。



 

 


電源回りはFT-818NDのコードを流用してデビューです。これとVCHアンテナで7MHzにオンエアできます。リュックではなくナップザックで行けちゃいます。

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コンテストでもなければ、土日の込み合う7MHzでも、500Hzの帯域なので困ることは無いです。ボディが小さく(104×71×25mm)、軽い(180g)ので、パドル操作すると無線機自体が動いてしまうので、左手で無線機を持って、右手でパドルを操作して電信を打つ感じです。
SW-3Bを腿にバンドで固定するのも手かもしれません。

難点としては、受信音量に対して、送信時のサイドトーンの音がデカい!しかも濁ってる。矩形波っぽい音ですね。耳への攻撃が高いです。ヘッドフォンを密閉型から、オープンエアタイプに変更しました。

Facebookで、Venusの担当者が If you feel the SW-3B's sidetone is too loud,you may increase the value of R25 to lower the sidetone volume.

と言っています。R25の値を大きくすれば、送信トーンの音量は下げられると。
回路図を見ると、R25は22KΩ このチップ抵抗を換えれば良いようです。
でも、まぁ慣れてきましたが。(笑)

 
あとは先にも書いた通り、内蔵エレキーの使い勝手が悪いってのもあります。
ただ、私は元々エレキーは1つにして、操作感を統一することにしているので、K3NGキーヤーを繋いでいるので、問題にはしていません。配線がごちゃごちゃしてしまっていますが。この辺りは、もう少しスマートに組み合わせたいです。


受信感度は使っている他の無線機とさほど変わらない気がしますので、十分だと思っています。


送信出力は12Vを切ると2W程度まで下がるようですが、15VのPDケーブルで供給しているので、キッチリ5W出ています。

お手軽移動にはとても良いリグだと思います。
14MHzならEFHWアンテナを使うことでもっとコンパクトになります。

今は7MHzのみでのオンエアですが、10MHz、14MHzでも機会をみて運用したいです。


万人におすすめできませんが、HFのコンパクトなCWトランシーバーの選択肢の1つとして悪くないと思います。





ボイスメモリ製作その2

自作品は、作って使っていると、いろいろアラも見えてきます。
そうするとああすればよかった、こうすれば良かったとモヤモヤしだします。
そのモヤモヤが一定レベルを超えると改良版製作のモチベーションとなるのでした。
結構その閾値は低い気がする。(笑)単に工作したいだけでしょうね。


目標は小型化! 電池内蔵! そしてハンドマイクも使えるようにする!の3点。

FT-991AM用のメモリパッドは今回は省略、フォトリレーも1つ減らして、PTTはトランジスタでキーイング、音声出力のトランスも廃止してπ型のATTのみでメイン基板上に実装しました。再生のSTOP SWは使わないので廃止としました。再生ボタンをもう1回押せば止まるので。


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ケースはタカチのSW85(85×60×40)を採用、1号機は秋月電子通商のプラスチックケース(135×75×49)で幅は50mmも縮小。でもPTTと再生SWは1号機と同じNKKのLP01シリーズを採用しています。光るの好きなんです。その他のSW類を小さいのにしました。
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上基板には、SW類と電源部、そしてPTTキーイングの2SC1815を搭載

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メイン基板はC基板より小さな45mm角の基板で作成。かなりキツキツですが何とか部品を配置。(回路図を見ればわかる通り、大して部品を必要としないのがこのキットの強み。コンデンサ類も、フィルムはやめてセラコンにしました。

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穴あけが荒いのは愛嬌で(^^;;


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各ジャックの位置も慎重に計って、1号機と同じ、いやRJ45変換用の4極ジャックも追加して、なおかつ50mm幅が狭いのに006Pも収まりました。外付けDCジャックも付いています。フットべダル用のジャックも付けました。大満足です。


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1号機と2号機の大きさ比較。これで FT-991AM用のメモリパッド以外は同じ機能を持っています。黄色のトグルSWがPTTのオルタネートSWです。


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あと、3.5mmの4極ジャック・プラグを使って、RJ-45のマイクも使えるようにしました。UP/DOWNは使えませんが、MICとPTTで十分です。 
FT-818ND/FT-991AM純正のマイクとの大きさ比較。

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2回り小さなボイスメモリ2号機が完成しました。
1号機に無い機能として、スピーカオフSWを付けました。1号機はモニタ音声が垂れ流しなので、SP穴にテープを貼って音量落としていました。(笑)
小さなザックにFT-818NDを入れて、その隙間に入れていくことができるようになりました。またデカいHeilのヘッドセットも不要となったので、移動運用に、より積極的に持ち出せます。

小型化により、音質は1号機に比べ若干ですが落ちました。まぁもともと音質は良くないチップせっとでしたが。トランスを抜いてSPとMICアウトをパラで繋いでいる
フィルムコンデンサを使っていないってあたりでしょうか。
無線を通して使うので、誤差の範囲だと思います。

これからどんどん連れ出そうと思っています。

 

ボイスメモリ製作 その1

ボイスメモリもメッセージキーヤーもうちのメイン機たちは持っていますが
そのFT-991AMは、FMモードでは内蔵のボイスメモリが使えないという謎仕様。
SSBとAMは使える。

まぁ、FT-818NDはそんなものは付いていない。
ということで、144/430でのコンテスト参戦などにも有効だ、って訳でボイスメモリ製作記となります。

素材は、秋月電子通商のAPR9600を使った、ブレッドボードキット。

akizukidenshi.com

 

 IC-7300Mは内蔵メモリで使えるので、主に、八重洲機向けとしました。
うちのFT-818ND/991AM用に作ることにしました。


このAPR9600はノーマルで60秒、 ハイクオリティで30秒の録音ができます。
chは最大8chまで設けることができますが、録音容量は上記の通りなので、8chだと8分割、3.5秒しか録れない。またマルチchにはバグがあるそうで秋月は1chのみでの使用を推奨。

もう生産終了のチップなので、バグ改修の見込みもなく、お安く提供!その辺ヨロシクって感じです。私は1ch利用としました。ホントは2ch仕様にしたかったけど、まぁ今後の課題ってことで。

多chなどの設定を含め回路例も載っているデータシート(英語)
html.alldatasheet.jp

データシートのWeb版でみればChromeなどでは直訳機能もあるのでいろいろ読み込むことができます。


説明書から回路図のアップ。うちのマイクはハンドマイクもヘッドセットもダイナミックマイクなので、レベル不足が気になりましたが、まあいいでしょう。

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周辺部分は、 JJ1DPGさんの回路をいただきました。


手書きで回路図を書きかき(笑)
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主にBusyランプ(Act LOW)からのPTTキーイングや回路接続/遮断をフォトリレーで制御しています。SPからのトランスでインピーダンス変換もDPGさんの回路の真似。


秋月のC基板に組む。音声周りのコンデンサはフィルムやスチコンを使用。でもでもこのLSI音質そもそも良くはないです。(爆)
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電源にはトロイダルコアまで入れてる。DCジャックで内部の006Pを切り離すようにもしています。

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蓋側、というか、上側、基板が付いている底板以外がほとんど。トランスとかレベル調整などの基板は上に。

PTTやマイクイン、フットSW、DCジャックも上側。あまり何も考えず位置関係だけで配置。

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右側PTTのプッシュSW。LED内蔵はモメンタリ、赤いON/OFF SWはオルタネート。LEDの隣はREC/PLAY切替 上側4つはFT-991AM用のメモリボタン。

下側左が再生SWとストップSW 八重洲系RJ-45のマイクケーブルはボディにRJ-45のジャックを付けるのが面倒で、LANケーブル加工で、リグ向けは直にケーブルを出しています。

マイクは、ヘッドセット利用前提の3.5mmモノラルジャック。通常のハンドマイクはRJ-45コネクタなので繋げられません。



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PTTは赤く光る。再生ボタンは黄色。再生を押すとPTTが入って、赤く光る。


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移動運用やコンテストでかなり役立っています。

ただ、間抜けなことに、内部寸法をほとんど考えずにデカいSWを配置したので、
006Pを内蔵することができませんでした。(泣)体積的には十二分に余裕があるのに
SWやジャックの配置が悪くて、電池を置くと必ずどこかに当たって・・・
バッテリーは外付け仕様です。このDCジャックを付けないか、端に寄せて付ければ余裕で電池は内蔵できました。orz

・デカいボディなのに、電池は外付け
・マイクが、3.5mmモノラルジャック=手持ちだとヘッドセットしかつながらない
 ハンドマイクが使えない

というのが課題として残りました。
また、レベル調整VRを前面に出しているけど、そもそも1度調整したら、そうそういじらないのにスペースが無駄というのもあります。

それでも、2か月間、3つのコンテスト、複数の移動運用に連れて行って活躍してくれました。まあでも上記の課題が気になりだしてしまいました。

ということでその2に続く・・・